祝! 東海道新幹線開業60周年! 
 
東海道新幹線の周年記念に掛けて、
                     キャンペーンを開催!
       


新幹線キャンペーンでは、新幹線製品(ASSYパーツ、旅するNゲージを除く)をお求めいただいた
お客様に、
「2025年 Nゲージ 新幹線カレンダー」プレゼント!
プレゼントのカレンダーは、KATOの歴代車両をメインイメージに使用した、使い勝手のよい、
卓上カレンダーとなっております。

 
 新幹線製品を購入してプレゼントを手に入れよう!
※旅するNゲージ、先頭車は対象外です

 

 
☆ 対象製品はこちら ☆
東北・上越・秋田・北陸 新幹線
東海道・山陽 新幹線

   現在も活躍中!東海道・山陽新幹線の主力車両


●N700S 新幹線「のぞみ」

N700S新幹線は令和2年(2020)7月に東
京 〜新大阪間で運行を開始、現在は東
海道・山陽新幹線の全区間で運転されて
います。
N700系列の中でも最高の新幹線を意味
する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれ、様々な最新技術が取り入れられてい
ます。

●N700系2000番台新幹線
 
N700系2000番台は、N700系に後発のN700A新幹線の機能の一部を反映する
改造を施し改番する形で登場した形式で
す。側面のロゴマークは「N700」の横
に小さめの「A」の文字が追加されたロ
ゴに変更され、ファンの間からは「スモ
ールA」などと呼ばれ親しまれています。

923形3000番台
          〈ドクターイエロー
通称「ドクターイエロー」と呼ばれてい
る923形3000番台のT5編成は、東海道・
山陽新幹線で、線路の保守を行う基礎デ
ータを収集する新幹線電気軌道総合試験
車です。黄色い外観が特徴で、新幹線フ
ァンや子供たち、旅行客にも人気の高い
車両です。

   東海道・山陽新幹線で活躍した名車たち


●N700系新幹線「のぞみ」
N700系は700系をベースに速達性、快適
性、環境性能、省エネルギー化などあら
ゆる面を進化させた次世代のハイテク新
幹線として2007年にデビューしました。
現在は車体側面のロゴを変更し、N700A
(スモールA)の愛称で活躍しています




 

●300系 0番台 新幹線
JR東海300系は平成4年(1992)に登場した新幹線電車です。アルミ合金車体の採用による軽量化、優れた空力特性を備えた車体形状のほか、新幹線として初めてボルスタレス台車、VVVFインバータ制御、回生ブレーキなど多くの技術が盛り込まれ、最高運転速度270km/hを実現しました。東京〜新大阪間を最速2時間30分で結ぶ新種別「のぞみ」としてデビューを飾り、「のぞみ形車両」と称されました。

 
700系新幹線「のぞみ」
700系は平成11年(1999)次世代の東海道・山陽新幹線用車両として、JR東海とJR西日本との共同開発されました。空気力学的デザインによる独特な先頭部形状、シングルアーム形パンタグラフ、VVVFインバータ制御などが特徴です。
2020年3月に東海道新幹線から引退し、
さよなら運転も計画され、「ありがとう」のロゴを車体に装飾しファンの注目を集めました。

☆ 増結セットのみ販売しております ☆



  東北・北陸新幹線もキャンペーン対象!


●E5系新幹線「はやぶさ」
E5系新幹線は、東北新幹線における最高速度を引き上げ、さらには環境性能や乗
車時の快適性などの水準を高レベルに高
めた車両として活躍する東北新幹線の主
力車両です。
東北新幹線の各列車で使用され、「はや
ぶさ」として北海道にも乗り入れを行っ
ています。
また、E6系新幹線と併結運転も行ってい
ます。


     
●E6系新幹線「こまち」
E6系新幹線は、新幹線と在来線を乗り換
えなしで結ぶ「新在直通運転」を行う秋
田新幹線用の車両です
。E5系と同じく、新幹線区間の最高速度320km/hでの高
速走行安定性と、在来線区間での曲線通
過性能を両立させた車両です。
東北新幹線内では、「こまち」のほか、
「やまびこ」「なすの」で活躍し、その
ほとんどがE5系と併結して運転されています。


     
●E7系新幹線「かがやき」
E7系は、北陸新幹線用の車両として開発された車両です。
登場時は主に長野新幹線で活躍していま
したが、。2015年3月、北陸新幹線開業
後は「かがやき」や「はくたか」「つるぎ」、また東京〜長野間の「あさま」と
して活躍しています。
30‰勾配区間や電源周波数の変化などの
厳しい環境を走破することができる新世
代の新幹線車両です。


     

●E2系1000番台新幹線
 
E2系1000番台は東北新幹線八戸駅開業
用として、平成13年(2001)以降に増備
された車両です。0番台に対し大形化さ
れた側面窓や、高速車両としては世界初
のフルアクティブサスペンションを先頭
車とグリーン車に採用しています。現在
は上越新幹線では「とき」「たにがわ」
を中心に、多客期には「やまびこ」にも
充当され、活躍を続けています。



     
●E2系1000番台新幹線
     <200系カラー>
令和4年(2022)は明治5年(1872)に日本
初の鉄道が開業してから150年となる年
であり、また東北・上越・山形・秋田・
北陸の各新幹線もそれぞれ周年を迎えた
節目の年です。これを記念してE2系100
0番台のうち1編成が、東北新幹線開業当時の200系のカラーリングに塗装され、
運行を開始しました。再現度の高い外観
は懐かしさも相まって熱い注目を浴びて
おり、通常の定期運用のほか、同編成を
使用した記念列車も運行されました。

     

●E3系新幹線

E3系は当初は秋田新幹線用に投入された車両です。
田沢湖線・奥羽本線区間の在来線の車両
限界に対応した車体断面を持つミニ新幹
線として登場しました。2014年のダイ
ヤ改正を以って秋田新幹線の運用はE6
系に置き換えられ、秋田新幹線からの撤
退後は「こまち」ロゴを撤去し、E5系な
どと併結し「なすの」などで運用されま
した。


     
●H5系新幹線「はやぶさ」
H5系は、E5系新幹線をベースに、JR北
海道が所有する東北・北海道用の新幹線
車両です。
北海道のラベンダーを彷彿とさせる鮮や
かな紫色の帯を纏い、また、側面に掲出
されるシンボルマークは北海道の台地を
模したマークとなっています。
E5系と同様に各列車で使用されています
が、E5系に対し、H5系は本数が少ないた
め、人気の車両でもあります。

 

     

申し訳ございませんが、こちらの商品は
発売予定が2月のため、対象外となります
W7系新幹線「はくたか」
W7系は、JR西日本が所有する北陸新幹線の形式です。
車両のベースはE7系と同じですが、編成番号、コーポレートロゴがE7系と異なります。
E7系と異なり、ほぼ北陸・長野新幹線内の列車として使用され、「かがやき」や「はくたか」号として運転されますが、
運用都合や検査等により、上越新幹線や
東北新幹線でも稀ながら姿を見ることが
できます。