すべての商品 > キハ58系<あそ1962>タイプ 2両セット【251】
 
 
 
前の商品 キハ58系<あそ1962>タイプ 2両セット【251】 次の商品
 
 
キハ58系タイプ 2両セット【251】

 
商品コード : 10-956
価格 : 13,200円(税込)
2023年1月発売予定
予約の受付けは終了しました
数量
 
 
 
 
JR九州の<あそ1962>は、阿蘇観光の目玉として運転していた8620形58654号機が牽引する
「SLあそBOY(現SL人吉)」が平成17年(2005)に引退後、後継列車として登場した列車です。

キハ58系2両の内外装を工業デザイナーの水戸岡鋭治氏の手によってリニューアルが行われ、
平成18年(2006)7月より運転を開始しました。
列車名の〈あそ1962〉は編成中のキハ58-139の製造年が昭和37年(1962)であることがネーミングの由来
となっています。
平成22年(2010)まで運行され、期間中は熊本地区における「SL人吉」との共演のほか、臨時列車として
で九州各地で運転されました。引退後も車籍は平成30年(2018)まで残り、全国で最後まで残るキハ58系
として注目されました。
製品は深みのある車体に、ゴールドの帯、随所に施されたレタリングを再現。
同時期発売予定の「SL人吉」、既発売の「キハ58系JR九州一般色タイプ」、「787系<アラウンド・
ザ・九州>」との共演も楽しい製品です。

●<あそ1962>で活躍したキハ58-139とキハ28-2401を、ワンマン改造後の平成20年(2008)前後の外観をプロトタイプに設定
●ベンチレーターが撤去された屋根、九州タイプのスカート、暖地用タイフォンを再現
●深みのある車体色に配された、金帯や各種ロゴを再現
●各種表記・JRマーク等は金色で印刷済
●側面ガラスにある自転車マークを再現。ドアレールは銀色で印刷済
●前面ホロはキハ28‐2401に取付済
●カプラー、床下機器、台車は青みのある灰色で設定
●フライホイール付動力ユニット採用。複数編成の連結運転を考慮し、動力台車はトラクションタイヤ無しで設定
●前面表示は「ASO1962」を取付済
●シールには前面表示(「試運転」「団体」)、各種サボ、架線注意表記、ワンマン表示を収録
●行先表示シール、列車無線アンテナ、前面ホロ、胴受、ジャンパ栓、前面表示(無地)が付属
※室内は実車と異なります。
※車体各部や床下機器表現など、実車と異なる箇所がございます。
 
 
 
 
 
 

ページトップへ